コブクロは今後“ミリオン歌手”として注目される
2006.10.22 Sun
最初聞いたときには、なんてエッチな名前のグループなんだろうと思ったけど(笑)
「コブクロ」が大人気だ。といっても、焼き肉ではなく男性2人組のフォークデュオのこと。先月27日発売のベストアルバム「ALL SINGLES BEST」が売り上げ110万枚を突破。今年発売されたアルバムでは3作目のミリオンという快挙を達成した。
「コブクロ」は小渕健太郎(29)と黒田俊介(29)が98年に結成。01年にシングル「YELL〜エール〜」でメジャーデビューし、いきなり24万枚のヒットを記録した。だが、その後は低迷し、04年に所ジョージと3人組ユニット「トコブクロ」を結成してもそれほど話題にならず“一発屋”扱いされていた。
そんな2人が再びスポットライトを浴びたのが昨年だった。「ここにしか咲かない花」がドラマ「瑠璃の島」(日本テレビ)の主題歌に採用され、40万枚を超えるヒットを記録。「紅白歌合戦」にも出場した。
「宮崎出身の小渕は高校卒業後、大阪でセールスマンをやっていた。週末に趣味で路上ライブをやっているときに、同じく路上ライブをやっていた黒田と意気投合。お互いの名字をミックスした『コブクロ』を結成して8年で念願の“ミリオン歌手”の仲間入りを果たしました」(音楽誌記者)
今年9月には楽曲3曲をモチーフにしたオムニバスドラマ「一生忘れない物語」(テレビ朝日)も放送された。焼き肉の“コブクロ”の知名度を追い抜く日も近い?


